2017.11.06

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広報誌「SEIN(ザイン)」特別号「SEIN Special Issue」発刊および「SEIN Annual」と「SEIN Online」のご案内

平素より弊社製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
このたび、弊社広報誌「SEIN(ザイン)」の特別号「SEIN Special Issue」を発行いたしました。
順次発送しておりますので、定期講読いただいている方にはまもなくお手元に届くことと思います。

今号は、SIGMAの写真集蔵書の特集です。収集の経緯や蔵書のあらまし、KYOTOGRAPHIE 2017での写真集展示リポートなども交え、撮影機材メーカーであるSIGMAの小さな試みをお伝えできれば幸いです。

「SEIN Annual」と「SEIN Online」のご案内
「SEIN」は、2018年よりウェブマガジン「SEIN Online」と、年刊誌「SEIN Annual」として生まれ変わります。
2014年の創刊以来、季刊誌として年4回、皆様のお手元へお届けしてきた「SEIN」は、おかげさまで号を重ねるごとに講読のお申込みも増え、2016年からは英語版も刊行を開始。2017年に入ると海外からの講読希望も急増し、「いかにして国内外の講読機会の拡充と持続可能性を両立させるか」という有り難い悩みに直面しました。そして、この課題に対してさまざまに検討を重ねた結果、ウェブマガジン(日英版)を基軸にワールドワイドで展開することと致しました。オンライン化にあたっては誌面では表現できなかったウェブならではのコンテンツも加え、更なる内容の充実に取り組んで参ります。
同時に、これまでご愛読くださった日本のロイヤルユーザーの皆様へは変わらぬ感謝と絆の証として、よりパワーアップさせた年刊誌「SEIN Annual」にリニューアルし、新たにお届けしていきたいと考えています。

「SEIN」は、SIGMAからお客様へ、自らの言葉で、自らの思いを直接お伝えするために立ち上げた初めてのメディアです。弊社製品のユーザー様はもちろん、一般読者も含め多くの皆様から、「SEIN」を通して、私たちSIGMAの製品や事業に対するご声援やご期待の声を頂戴してきました。この時代に敢えて広報誌の体裁をとり、細部の完成度や質感にまでこだわった私たちの取り組みに温かく呼応してくださったことに、あらためまして心より御礼申し上げます。
これからは国内外でさらに多くの方に、それぞれのスタイルでお楽しみいただけるよう、そして質的にも量的にもいっそう充実させていくことを志し、2つの「新生SEIN」をお届けしてまいります。
引き続き、SIGMAと「SEIN」のこれからを応援いただけますようお願い申し上げます。

[SEIN Annualの講読について]
『SEIN』創刊号をSIGMAよりお送りした方は、講読解除のお申し込みをいただくまで今後も『SEIN Annual』を年1回自動的にお届けします。
定期配信は、カメラ/レンズを2台以上ユーザー登録されている方(カメラは1台以上)と、レンズ1台以上を登録されていて講読お申し込みをいただいている方が対象です。

[新規講読について]
新規講読のお申し込みは、(株)シグマ『SEIN』編集部宛、pr@sigma-photo.co.jpまで(氏名・ユーザーID、郵便番号、住所必須)
※必ずすべてご記載ください。登録受付は発送をもって代えさせていただきます。
※お申し込み・お問い合わせのお返事までに少しお時間をいただく場合があります。予めご了承ください。

[ユーザー登録内容のご確認方法]
https://users.sigma-photo.co.jp/mbr/
製品の新規・追加登録・登録済製品の変更・削除・登録情報の変更・登録情報の削除・パスワードの変更ができます。

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