2008.05.16

レンズ

18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM 発表

この度当社では、18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM を発表いたします。

18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM
発売日 : 2008年5月30日(金) シグマ用、キヤノン用
: 未定 ニコン用、ペンタックス用*、ソニー用*
希望小売価格(税別) : 49,000円
花形フード(LH730-02)付
* OS機構は搭載しておりません。また、超音波モーターに対応していないボディに装着した場合、オートフォーカスは働きません。
特徴
  • シグマ独自の手ブレ補正OS 機構搭載のデジタル専用高倍率ズームレンズ
  • SLD ガラス、非球面レンズの採用により、ズーム全域で優れた描写性能を実現
  • スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減
  • 全長88.5mm、最大径φ74mm のコンパクト化を実現
  • 最短撮影距離35cm、最大倍率1:3.8 を実現し、近接撮影にも威力を発揮
  • HSM 搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現

シグマ独自の手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載した、コンパクトなデジタル専用高倍率ズームレンズ。約4段分の手ブレ軽減効果を発揮します。SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス1枚、グラスモールド非球面レンズ1枚、ハイブリット非球面レンズ2枚を採用し、諸収差を良好に補正。スーパーマルチレイヤーコートを採用し、フレア・ゴーストの発生を軽減、ズーム全域で優れた描写性能を発揮します。全長88.5mm、最大径φ74mmのコンパクト化を達成。最短撮影距離35cm、最大撮影倍率1:3.8を実現。広角から望遠、接写まで、様々なシーンに対応します。HSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現しています。