2008.05.16
レンズ
18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM 発表
この度当社では、18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM を発表いたします。
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特徴 |
- シグマ独自の手ブレ補正OS 機構搭載のデジタル専用高倍率ズームレンズ
- SLD ガラス、非球面レンズの採用により、ズーム全域で優れた描写性能を実現
- スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減
- 全長88.5mm、最大径φ74mm のコンパクト化を実現
- 最短撮影距離35cm、最大倍率1:3.8 を実現し、近接撮影にも威力を発揮
- HSM 搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現
シグマ独自の手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載した、コンパクトなデジタル専用高倍率ズームレンズ。約4段分の手ブレ軽減効果を発揮します。SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス1枚、グラスモールド非球面レンズ1枚、ハイブリット非球面レンズ2枚を採用し、諸収差を良好に補正。スーパーマルチレイヤーコートを採用し、フレア・ゴーストの発生を軽減、ズーム全域で優れた描写性能を発揮します。全長88.5mm、最大径φ74mmのコンパクト化を達成。最短撮影距離35cm、最大撮影倍率1:3.8を実現。広角から望遠、接写まで、様々なシーンに対応します。HSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現しています。