
入社以来ずっと広報を担当しています。もとは営業志望でした。「商品を売る」ことに興味があったのですが、配属は広報でした。これは余談ですが、インスタントカメラで簡単に撮った顔写真を応募書類に貼って提出してしまった私を役員のみなさんが「大物だ…」と好意的に受け止めてくれたのだと後で知りました(笑)。冷汗をかきつつ「案外ユーモアがあるんだなぁ(笑)」と変に関心したりしました。実際、自分の性格もあるのかもしれませんが、光学機器という繊細で精密なものを扱うシグマの業務自体には妥協を許さない厳しい面が多い半面、組織やフロアの雰囲気はフランクで、老若男女・職域に関係なくフラットな関係のなかで仕事をさせてもらっているなと感じます。シグマの製品は、知れば知るほど、全社をあげて「よいものを作ろう」という思いを注いだ結晶だと実感します。私の仕事は、その成果と魅力を余すところなく伝えること。製品は企業哲学の象徴ですから、製品を通してシグマの魅力を高められるよう「企業コミュニケーション」という側面も意識していかなければ、と思い始めました。まだまだ勉強しなければならないことがたくさんありますが、今、すごく仕事が面白くなってきているんです。
アイデンティティは眼鏡に宿る?
初めて自分で担当した製品カタログが納品されたとき。苦労が実を結んで嬉しかった。
企業ブランドの強化。本当の魅力をもっと伝えて社会への影響力を高めたい。
よい意味でミーハーであること(笑)大勢を知っておきたいという気質は仕事にも活きてる(はず)
広報には商品広報と企業広報とがあり、シグマの場合「製品力が企業力」という考えからも、自然と商品広報が中心業務になります。製品に注がれたシグマの技術的・理念的リソースのすべてを受発信する窓口、いうなれば企業の「顔」として製品・企業への信頼や評価を高めてゆくような緻密さや戦略性も要求されます。







