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一眼レフカメラの可能性を最大限に引き出し、表現者の意図に的確に応えることができるよう、その成果を1本1本のレンズに結実させています。
シグマでは、デジタル一眼レフカメラにも最適なレンズも数多くラインアップするなど、写真を愛する人々が創造力を存分に発揮できるよう、レンズバリエーションを豊富に用意しています。その1本1本は、先進の光学技術と精密技術の融合によるすぐれた描写力、磨き抜かれた高性能、快適な操作性を実現。シグマは、カメラの持つ能力を極限まで引き出すことのできるレンズテクノロジーで、人間の豊かな感性をサポートしています。
 
広角ズームレンズ 標準レンズ 望遠レンズ
広角レンズ マクロレンズ DCレンズ / DNレンズ
シグマの最先端レンズテクノロジー
ASP (非球面-アスフェリカル-レンズ)
非球面レンズを採用したレンズです。非球面レンズの採用により、設計の自由度が高まり、レンズの高性能化・構成枚数の削減・コンパクト化が可能になります。
光学性能を高め、コンパクト化を実現するために、シグマでは非球面レンズを効果的に活用しています。たとえば、 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICALのような広角側のレンジ拡大を図ったズームレンズの場合、ディストーションの軽減が大きな課題となりますが、非球面レンズの採用によって歪みの少ない画像が得られ、単焦点レンズに優るとも劣らない描写性能を実現しています。ほかにも、望遠系のズームなどで画質の向上や小型・軽量化に大きく貢献しています。
OS (Optical Stabilizer)機構
手ブレ補正機構を搭載したレンズです。手持ち撮影時のブレを軽減することで、撮影領域を大きく広げます。
レンズ内の2つのセンサーが、上下左右のブレを検出。光学系の一部を動かして手ブレを補正、補正効果は、約4段分と群を抜く手ブレ補正効果を発揮します。ブレが目立ちやすい望遠側の撮影や細かなブレが目立つ近接撮影、ストロボの発光が禁止されている場所での撮影、夕暮れ時の手持ち撮影に威力を発揮します。実際の撮影は、補正された像をファインダーで覗くので、微妙なフレーミングや正確なAFがスムーズに行えます。18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMや18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM等のソニー用、ペンタックス用も、手ブレ補正(OS)機構が使用可能です*。OSユニットは、レンズに合わせて最適化されているので、広角から望遠まで幅広い焦点距離で高精度な補正を実現します。
手ブレ補正機構OFF


手ブレ補正機構ON
*ソニー用は、コニカミノルタ製・ソニー製デジタル一眼レフカメラ全ての機種で手ブレ補正(OS)機構が作動します。フィルム一眼レフカメラでは、ご使用になれません。*ペンタックス用は、*istシリーズ及び、K100D以外のデジタル一眼レフカメラで手ブレ補正(OS)機構が作動します。フィルム一眼レフカメラでは、ご使用になれません。*OS機構を使用して、手ブレ補正を行う場合は、カメラ側の手ブレ補正機能をOFFにしてください。
HSM (ハイパーソニックモーター)
超音波駆動のモーターを採用したレンズです。AF(オートフォーカス)スピードの高速化と静粛性を実現します。
IF (インナーフォーカス)
レンズ内の一部のレンズ群を移動させてフォーカシングを行う方式を採用したレンズです。フォーカシングしても、レンズの全長が変わらないため、すぐれた安定性を発揮します。
RF (リアフォーカス)
後部レンズ群を移動させてフォーカシングする方式を採用したレンズです。フォーカススピードが速く、駆動音も小さくなります。
インナー&リアフォーカス
 

従来のピント合わせは「全体繰出し」か「前群繰出し」で行なわれていました。しかし、 AFカメラの普及や近接撮影への要求から、全長が変わらず収差変動の少ないフォーカスシステムが望まれるようになりました。シグマは、望遠レンズや望遠マクロレンズにおいて、レンズ内部の 2つのレンズ群を移動させることでフローティング効果を持たせ、近接能力を飛躍的に高める新しいインナーフォーカス方式を開発しています。また、前玉径の大きい超広角レンズでは、後部レンズ群を移動させるリアフォーカシングを採用し、フローティング効果も持たせました。デジタル専用高倍率ズームレンズ、 18-200mm F3.5-6.3 DCでは第 2群を移動させるインナーフォーカスを採用。ズーム全域で最短撮影距離 45cmを実現しました。広角レンズ 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RFでは、リアフォーカシングにより、フォーカススピードの高速化・静音化を実現しています。



APOマクロ
 
望遠ズームレンズは、単焦点の望遠レンズより近接能力がすぐれていますが、クローズアップ撮影には限界があります。シグマは、被写体に少しでも近づいて撮影できるよう最短撮影距離を短くすることに注力、APOの性能を維持しながらマクロレンズなみに接写ができるズームマクロを開発しました。着脱の面倒な接写用アクセサリーを用いることなく、望遠側で1:2の撮影倍率を実現、通常の撮影領域から本格的なマクロ撮影領域へ、瞬時に入っていくことができます。
DF (Dual Focus)システム
フォーカスリングを AF側にスライドすると、レンズ内部のフォーカス機構と外側のフォーカスリングの連動が切り離されるシステムです。 AF撮影では、フォーカシングの際にフォーカスリングが駆動しないので、良好なホールディング性を発揮します。さらに、 MFでの撮影にも配慮し、幅の広いフォーカスリングを採用しているので、操作性にすぐれています。
APO (APOレンズ)
ELD、SLDなどの特殊低分散ガラスを採用した望遠レンズです。色収差を極限まで補正することで、画質の頂点を極めました。
シグマの APOレンズは、色収差を最小限におさえた望遠レンズ群です。色収差は、波長によりガラスの屈折率が異なるため、色ごとに結像点がずれる現象で、望遠系のレンズでとくに強く現れ、画質を悪化させる原因となっています。 ELD(Extraordinary Low Dispersion=特殊低分散 )ガラス、SLD(Special Low Dispersion=特殊低分散 )ガラス、FLD("F" Low Dispersion)ガラスの使用と適切なパワー配置により、この収差を極限まで補正したのが APOレンズで、画像のヌケの良さとシャープさは際立っています。
テレコンバーター対応レンズ
APOテレコンバーターEX(別売)の装着が可能なレンズです。焦点距離を長くすることができ、装着するレンズのAE(自動露出)機能も連動します。
EX (EXレンズ)
妥協のない設計思想を、高い光学性能と操作性に結実させた、シグマを代表するレンズです。撮影する人のあらゆる要求にハイレベルで応えます。
DG (DGレンズ)
DGレンズは、デジタルに対応した高性能レンズ。35mmサイズデジタル一眼レフカメラ、フィルム一眼レフカメラはもちろん、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラにも最適です。すぐれた描写性能を実現するため、ディストーション(歪曲収差)をはじめとする諸収差を徹底的に補正。特にデジタルで目立ちやすい倍率色収差を極限まで抑え、高い解像力を実現しました。さらに、デジタルにも最適な光学設計、シグマ独自のスーパーマルチレイヤーコーティング技術をつぎ込むことで、撮像素子とレンズとの面間反射によるフレアやゴーストの発生を軽減、コントラストが高く、階調豊かな表現を可能にしています。ビネッティングが少なく、周辺光量も十分です。
DC (DCレンズ)
DCレンズは、イメージサークルをAPS-Cサイズ相当の撮像素子に合わせて設計した、デジタル一眼レフ専用レンズです。デジタル一眼レフカメラSDシリーズの開発で培った独自の技術を活用し、デジタルに最適な光学性能を実現。レンズのパワー配置やコーティング設計など、永年にわたる一眼レフカメラ用交換レンズの開発で蓄積してきた技術やノウハウを融合した、高性能レンズシリーズです。イメージサークルを小径化することで、レンズの小型・軽量化も達成、撮影時のフットワークの良さにも大きく寄与しています。
*DCレンズはAPS-Cサイズ相当より大きな撮像素子を持ったデジタル一眼レフカメラ及び、35mm一眼レフカメラ、APSフィルム一眼レフカメラには使用できません。使用 された場合、画面にケラレが生じます。*画角は、装着するカメラによって変わります。
35mm判換算で、使用するレンズの約1.5倍〜2.0倍の焦点距離相当の画角になります。
フローティングシステム
 

光学系内部のいくつかの群を、それぞれ異なる量で繰出してフォーカシングするのがフローティングシステムです。その目的は、撮影距離の変化にともなう収差変動を少なくすることや、繰出し量を少なくするためで、撮影距離の変化が大きいマクロレンズ、レンズ構成が非対称な一眼レフ用広角レンズで、とくに効果を発揮します。シグマでは、 MACRO 50mm F2.8 EX DG、大口径広角レンズ 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO等に、フローティングシステムを採用しています。

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