| ■SD10の主な特徴 |
| 1 .FOVEON X3(R)ダイレクトイメージセンサー搭載 |
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シグマSD10は、RGB全色を1つのピクセルで取り込むことができる画期的な撮像素子、「Foveon
X3(R)ダイレクトイメージセンサー」を搭載しています。Foveon X3(R)ダイレクトイメージセンサーは、シリコンの異なる深さに配置されており、シリコンの赤・緑・青の光を異なる深さで吸収する性質を利用し、1つの層で"赤"、別の層で"緑"、残りの層で"青"を記録します。これは、Foveon
X3(R)ダイレクトイメージセンサーのすべてのピクセルにおいて3種類のピクセルセンサーが存在することを意味します。
従来のイメージセンサーはすべて、ピクセルセンサーが1層しかなく、1ピクセルあたり1色しか記録できません。したがって、すべての色を取り込むために、ピクセルは3
色のチェッカーボードに似たモザイク状にまとめられます。このアプローチには、モザイク式のイメージセンサーが、どんなに多くのピクセル数を追求しようと、本質的な欠点があります。それは、3
分の1の色しか取り込めないため、残りの3 分の2を補間するという、複雑な処理に頼る必要があるのです。補間はカラー・アーチファクトにつながり、画像のディテールが失われてしまいます。
Foveon
X3(R)ダイレクトイメージセンサーは、1つのピクセルでRGB全色を取り込む、新しい考え方のイメージセンサーです。このため従来のデジタルカメラでは苦手とされていた偽色の発生を抑え、画像を鮮明にし、忠実な色再現を実現しています。
色を取り込むためのFoveon
X3(R)ダイレクトイメージセンサーの革命的なプロセスにより、シグマSD10は画質で妥協する必要が決してないのです。 |
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| シグマSD10は、Foveon
X3(R)ダイレクトイメージセンサーで捉えた光の情報をそのまま記録する、RAWデータ記録方式を採用しています。RAWデータはデータが劣化しないロスレス圧縮方式を採用し、コンパクトなファイルサイズを実現しました。 |
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| SD10は、撮影時のRAWデータ記録画素数を3種類から選択できます。イメージセンサーが持つ最高の性能を引き出すHiモード(2268×1512×3層)、高画質と記録枚数を増やすMEDモード(1512×1008×3層)、記録枚数を重視したLOWモード(1134×756×3層)の3種類。撮影目的に応じて使い分けが可能です。 |
| 4. 専用ソフトウェア「SIGMA Photo Pro 2.1」(付属) |
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「SIGMA Photo Pro 2.1」は、記録したRAWデータを素早く簡単に展開できるソフトウェアです。撮影時の設定で展開するX3Fモード、画像をソフトウェアが分析して調整するオートモード、撮影者の意図を画像に反映できるカスタムモードの3つのモードから選択が可能です。カスタムモードでは、露出、コントラスト、シャドウ、ハイライト、彩度、シャープネス、Fill Light調整が可能。画質劣化のないRAWデータをもとに、用途に応じて高画質のまま加工することができます。
変更した全ての設定は、X3Fファイルに保存が可能。画像そのものを書き換えることなく画像処理情報として保存するため、調整・保存を繰り返しても、元画像の画質劣化がありません。
調整を施した画像は、TIFF(8bit、16Bit)、JPEGで保存が可能。画像保存時に、sRGB、AppleRGBなど4つの色空間を指定できます。また、保存モードは、標準モードに加え、大判プリントに最適な2倍保存モード(4,536×3,024)、メール送信に最適な1/2倍保存モードが選択できます。 |
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SD10の初期設定では、ISO感度を100・200・400・800相当の中から1コマごとに選択可能です。
『拡張モード』に設定するとISO1600相当の感度を選ぶことができます。
この『拡張モード』では、全ての感度において1/6000秒〜30秒までのシャッター速度を選ぶことができます。 |
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レンズ交換式デジタル一眼レフカメラでは、レンズ交換時にホコリの侵入を防ぐ注意が必要です。撮像素子にホコリが付着した状態で撮影すると、撮影画像にはホコリも写り込みます。しかも、そのホコリを取り除かない限り、常に同じ位置にホコリが写り込んでしまいます。
撮像素子に付着するホコリの侵入を防ぐために、SD10はボディマウント部にダストプロテクターを標準装備しました。ダストプロテクターがボディ内部へのホコリの侵入を防ぎ、撮像素子にホコリが付着しません。ダストプロテクターは撮像素子から離れた位置にあり、ダストプロテクターにホコリが付着した場合でもホコリの写りこみは少なくなります。画像に写ったホコリをレタッチで修正する必要がなく、作業は簡素化します。 |
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| レンズ交換式デジタル一眼レフカメラは、イメージセンサーに結像する画像と同じ画像をファインダーで確認できます。しかし、そのファインダーは、最大100%で、イメージャーに写る範囲の外側は見ることができません。SD10のファインダーは、撮影画像の範囲より外側の状況を把握できる「スポーツファインダー」を採用しました。撮影範囲が確実に確認できるように、撮影可能な範囲は透明、範囲外は薄いグレーになっています。「スポーツファインダー」を採用することにより、ファインダーを見ながら周りの状況を確認することができます。動いている被写体がフレーム内に入る瞬間がわかり、シャッターチャンスを確実に捉えることが可能です。物撮りや近接撮影においては、撮影画像範囲の外側が見えることで構図決定が容易になります。 |
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| 操作部のボタンは、目的の機能がスピーディーに使えるよう、誰でもわかりやすい機能表示を実現しました。さまざまな設定を変更するためのボタン操作で、迷うことがありません。 |
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| ミラーの跳ね上がりによって生じる振動がおさまった後にシャッターを切ることができる『ミラーアップ機構』を採用しています。カメラブレを少なくすることができ、マクロ撮影や超望遠レンズでの風景撮影に威力を発揮します。さらに、リモートコントローラー(別売)やケーブルレリーズ(別売)を使用することで、カメラに触れることなく撮影でき、より効果的にブレの少ない撮影が可能です。 |
| 10. 最適な露出を決定できる露出補正機能/オートブラケット機構 |
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| 「露出補正機能」により、カメラが測定した露出を参考にしながら、撮影者自身が意図する露出を選択、決定することができます。また、被写体に微妙な明るさの差があるなど、露出決定が難しいときは、「オートブラケット機構」により3段階の露出のバリエーションで連続して撮影することができます。補正幅は、1/3EVステップで±3EVまで設定できます。 |
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| 高速CPUと大容量バッファメモリーの搭載により、画像の高速処理を実現。これにより、LOWモードで30コマ(秒間2.5コマ)の連続撮影が可能です。MEDモードの連続撮影可能コマ数は14コマ、高画質のHIモードでは6コマとなっています。 |
| 12. IEEE1394、USBインターフェイスを採用 |
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| 撮影した画像をコンピューターに転送する出力ポートには、IEEE1394とUSBの両インターフェイスを採用しました。IEEE1394で接続することにより画像データの高速転送が可能です。USBは汎用性が高く、2つの出力ポートを採用することで、より多くのユーザーニーズに応えます。 |
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電源は、CR-V3リチウム電池を2本使用。CR-V3リチウム電池の他に単3型ニッケル水素4本、または、単3型ニッケル電池4本の使用が可能です。
別売りのパワーパックSDにはCR-V3が4本、あるいは、単三型電池8本が使用でき、さらに長時間の撮影にも対応しています。パワーパックSDは、縦位置撮影用のシャッターボタンを装備しているので、縦位置撮影の操作性を高めます。撮影した画像データをコンピューターに転送する際は、専用ACアダプターが使用できます。 |
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記録メディアには、CFカード(コンパクトフラッシュ)を採用しました。TypeIIまで対応しているので、大容量記録が可能なマイクロドライブを使用することもできます。マイクロドライブの使用により枚数の多い撮影にも対応します。
*2Gバイトより大きな容量のメディアには対応しておりません。 |
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| 1.8型13万画素の低温ポリシリコンTFT液晶モニタをボディ背面に搭載。視野率100%のモニタは、撮影した画像の全てを表示するため、構図の確認が容易に行えます。撮影画面表示は、サムネイル表示(9コマ表示)、1コマ表示、拡大表示(拡大する場所を十字コントローラーで自由に選択可能)の3タイプから選択できます。カメラのINFOボタンを押すと液晶モニタにシャッタースピード、絞り値など詳細な撮影情報を表示します。 |
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| SD10にはビデオ出力端子がついています。出力は、日米などで採用されているNTSC方式、欧州などで採用されているPAL方式のビデオ規格に切替えられます。世界中の多くの地域でTVモニタによる画像表示ができます。 |
| 17. 専用フラッシュEF-500 DG SUPERの装着でワイヤレスフラッシュ撮影が可能 |
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| 別売りのエレクトロニックフラッシュEF-500 DG SUPER を2台使用するとS-TTLワイヤレスフラッシュ撮影が可能になります。カメラに装着したフラッシュを通信用にカメラから離したフラッシュを発光用に使用。撮影のバリエーションが増えます。 |